こんにちは!管理人のnanaです。いつもブログを見ていただきありがとうございます。今日は食材宅配サービス業者の商品紹介ではなく今話題の品薄バターについて調べてみました!

 

最近どこのスーパーに行っても品が不足している状態のバター。実は2008年にも食材宅配サービスでバターが品薄になり、一人2個までの限定になったり、注文しても在庫不足で届かないことがありました。

 

消えたバター

 

では、なぜバターがここまで国内で品薄になっているのか?調べてみました!私個人では牛乳は品薄ではないのにどうしてバターがここまでないのか非常に疑問でした。バターも牛乳もチーズも乳製品なのでなぜバターだけ品薄なのか?そこには理由がありました。

1. 需給調整役

農水省牛乳乳製品課の担当者は「原因は国内の生乳生産量の減少」と言っています。2013年度の国内生乳生産量は約745万トンで前年と比べると2・1%減少しているそうです。

国内で生産された生乳の半分は牛乳となります。牛乳は保存性がなく、国民に不可欠な飲料なので最優先で確保しています。牛乳需要を満たしてから生クリーム、チーズに割り当て、最も保存の利くバターや脱脂粉乳は後回しなのが現状のようです。

つまり生乳生産量が減るとまずはバターが消えるということになります。実際、バターと脱脂粉乳に回された生乳は前年より8・8%減になっています。

2. 昨夏の猛暑

農水省は昨夏の猛暑、特に北海道の気温の高さが原因と見ています。「暑さで乳牛の体力や免疫力が落ち、多くの牛が乳房炎にかかった。抗生物質を投与するため、回復後もしばらく生乳を出荷できない。体力の落ちた牛は種付けもうまくいかず、猛暑の影響はその後1年以上引きずることが多い」と言っています。確かに前年と比べ生産量は3.4%も減っていますが酪農家はそんな一時的な問題ではないと反論しています。

3. 酪農家の減少

2つ目の問題は猛暑だったからという農林水産省の見解だけでなく実は深刻な問題があるようです。北海道では毎年200戸の酪農家が消えているのです。どこの地方でも今問題の若い人の人手不足、要するに過疎化が原因のようです。

しかも今は円安で酪農のえさがどんどん値上がりしているのも酪農家が消える一つの原因です。酪農家はこの10年で約1万戸減り、13年、とうとう2万戸を割り込んでいます。日本の酪農には未来が見えないと酪農家は嘆いています。

 

消えたバター

 

という要因で今、バターの供給が減少しているのが現状です。料理をするにも必要なバターがないのは非常に困ります。バターなしではおいしい料理が作れないものもあります。難しい問題ですが、バターの供給を安定的にできる日を待つしかありません。

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