パルシステムの菜種油
今日はパルシステムで人気のある油『非遺伝子組み換え 圧縮一番搾り菜種油』の紹介をしたいと思います。市販で売られている油と比べると上質で『カラッと揚がる』『コシが強いから、つぎ足して何度も使える』と好評の菜種油です。
現代は『オイルブーム』と言われているほど油に健康効果を求める方が多くなってきています。聞いた話だと油は良いもの・悪いもので生体への影響がかなりはっきりと出るものだそうです。
油っこいものを食べると胃がもたれたりすることがありますが、油によっては胃もたれを起こしにくいこともあります。油を摂りすぎると脂肪がつき太ってしまうこともありますが、良い油なら体に脂肪がつきにくいものだってあるのです。
油によって味も全然違います!上質な良い油を使えば揚げ物・天ぷら、ドレッシングやマヨネーズ、お菓子だっておいしくなるのです。
パルシステムの菜種油のリピーターは、『市販のものと比べると少し高いけど、体への影響が1番出る油だからこそ、安全で健康的でおいしいものにこだわっている』という方がほとんどです。
では、パルシステムの菜種油はなぜ安全でおいしいのか?人気の秘密をみていきましょう!
人気の秘密
パルシステムの『圧搾一番しぼり菜種油』の原料は、オーストラリアカンガルー島産の非遺伝子組換えの菜種のみを使用しています。
日本で流通している菜種油の90%以上が遺伝子組み換えと言われ、市販で売られている一般的な食用油は、遺伝子組換えの原料を分別していないものがほとんどです。
パルシステムでは非遺伝子組換え菜種の確保がますます厳しくなるなか、遺伝子組換え作物の栽培が禁止されている南オーストラリア州の生産者と産直協定を結び、非遺伝子組換え原料を確保しています。
一般的な食用油は、石油系の抽出溶剤を使って搾った「二番搾り」をブレンドしたものもありますが、パルシステムの『圧搾一番しぼり菜種油』は、圧力で搾った『一番搾り』のみを使用しています。
香り豊かで、揚げ物もカラッと揚がると好評です!加熱に強く、酸化しにくいので、使ったあとにきちんとこせば、くり返し使うことができます。価格は少し高くても繰り返し使えば経済的です!
パルシステムの『圧搾一番しぼり菜種油』は、環境にやさしい紙パックで届けてくれます。金属ゴミやプラスチックゴミを出さず、使用後は可燃ごみとして処分できるのでエコです。
まとめ
パルシステムの『非遺伝子組み換え 圧縮一番搾り菜種油』の紹介でした。非遺伝子にこだわり、オーストラリア州の農家とも産直協定を結ぶなど、パルシステムは安全でおいしいものを作るという気持ちが伝わってきます。
口コミでも『お菓子作りにこの菜種油を使うと本当においしいお菓子ができる』『市販の油は化学薬品が使われているものが多い中、パルシステムの油は安心して使える』『この油を使うと全く胃もたれしないので重宝している』などかなりの高評価です。
皆さんもぜひパルシステムの『非遺伝子組み換え 圧縮一番搾り菜種油』を試してみてくださいね!いつもの油との違いに驚くと思います。
生協の宅配パルシステム
の公式ページには他の産直商品の紹介やパルシステムの利用の仕方などさまざまな情報がアップされています。またお試しセットなども用意されているので合わせてご覧になってください!
公式ページはこちら
お試しセット 詳しくこちら
関連性のあるページ
ブログランキング
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
ブログランキングに登録をしています。
良かったら下のバナーをポチッとクリックしてください!応援したことになります!
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩