こんにちは!管理人のnanaです。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。まだまだ不安定な天気が続きますがだいぶ夏も近づいてきましたね!
まだ少し早いですが夏になる前に食べるのがうなぎ!ということで土曜の丑の日おすすめのうなぎの紹介をしたいと思います!今日はコープデリの『大隅産うなぎ蒲焼』の紹介です!
今年の土曜の丑の日は7月24日だそうです。なぜか今年は8月にも土用の丑の日があり2回あるといってました(汗)我が家では基本土用の丑の日はうなぎを食べることにしています!
でも、うなぎって年々高くなるし、国産と言っときながら実は中国産だったり、市販のものを買って食べたら固くてゴムみたいな食感だったりと購入するのをためらう商品でもあります。
私がまだ東京に住んでいて、コープデリの利用をしていたときに配達員さんから『うなぎがおすすめなんです!』と色々話を聞き、価格もそんなに高くなかったので試しに購入したのがコープデリのうなぎとの出会いでした。
冷凍されているうなぎが届きました。そんなに期待はしなかったのですが、食べてビックリ!身は柔らかく臭みが全くないのです!タレもおいしくてこれが冷凍!?と驚きました。
確かに、うなぎ屋さんでその場で香ばしく焼かれた値段がかなりお高いうなぎには敵いません。でも市販で売っているうなぎと比べたらコープデリで買ったほうがいいでしょ!と正直思いました。
コープデリのうなぎのおいしさはまずは正真正銘の国産うなぎということです!『大隅産うなぎ蒲焼』に使われるのは、鹿児島県大隅半島にある大隅地区養まん漁業協同組合で組合生産者によって育てられたうなぎです。
良質の地下水に恵まれた環境を活かし、近代的な養殖システムによって稚魚から育成されています。さらに、その後の蒲焼加工や包装といった工程から商品出荷まで組合が一貫管理。
商品パックに打刻された管理番号で、どこの養殖場で育ち、いつ加工されたかが分かる品質管理がされています。どこで誰がどんな風に育てたかわかると安心です。
コープと大隅地区養まん漁業協同組合はなんと20年もの付き合いということ。長い付き合いにありお客さんに信頼ある商品の提供ができるのですね!
ふっくら柔らかな食感が特徴の『大隅産うなぎ蒲焼』のおいしさの秘密は「焼き」と「蒸し」の加工にあります。この蒲焼はしっかりと焼いて、よく蒸し上げ、さらに、専用のタレをつけては焼くという工程を4回繰り返すことでこのおいしい蒲焼になります!
さらにパックにもおいしさの秘密あり!通常、真空パックは脱気をするので中の商品が潰れてしまいます。そこで『大隅産うなぎ蒲焼』の真空パック方法には、マチのある包装材を使う「深絞り真空機」を導入しています。
これにより、蒲焼を押し潰すことなく包装でき、自慢のふっくら柔らかな食感は自宅まで損なわれずの届きます!
しっかりと育った国産うなぎ、そして加工やパックの仕方などやはりおいしいものにはこだわりがあります!皆さんもぜひコープの大隅産うなぎ蒲焼を試してみてください!
コープデリ・おうちコープの公式ページには実際利用している方の口コミや利用までの流れなどがアップされています。合わせてご覧になってください!
公式ページはこちら
コープデリWeb加入 詳細
関連性のあるページ
ブログランキング
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
ブログランキングに登録をしています。
良かったら下のバナーをポチッとクリックしてください!応援したことになります!
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩